マンションの室内ドアをリフォームするには?選び方と注意点を解説
マンションの室内ドアが古くなったり、部屋の内装に合わなくなったりしたときは、ドアのリフォームを検討できます。
室内ドアのリフォームには、ドア本体を交換する方法や、ドア枠を含めて交換する方法があります。
ただし、既存のドア枠や開口部の状態によって可能な工事は異なるため、希望するドアだけを先に決めるのではなく、現在の状態を確認することが大切です。
今回は、マンションの室内ドアをリフォームする方法や選び方、工事前の注意点をライフテックが解説します。
マンションの室内ドアはどのようにリフォームできる?
マンションの室内ドアをリフォームする方法は、大きく分けるとドア本体のみを交換する方法と、ドア枠を含めて交換する方法があります。
既存のドアや枠の状態、変更したい内容に合わせて工事方法を考えましょう。
ドア本体のみを交換する方法
既存のドア枠を利用できる場合は、ドア本体の交換を検討できます。
ドア本体を新しくすることで、室内の印象を変えたり、現在の使い方に合うドアを検討したりできます。
ただし、新しいドアを既存の枠に取り付けられるかどうかは、枠の寸法や状態などによって異なります。
見た目が似たドアであっても、そのまま交換できるとは限りません。
ドア本体のみを交換したい場合は、既存のドアと枠の寸法、金物の位置などを確認したうえで、対応できる方法を検討することが大切です。
ドア枠を含めて交換する方法
既存のドア枠をそのまま利用することが難しい場合や、ドアの仕様を大きく変更したい場合などは、枠を含めた交換を検討します。
ドア枠を交換するときは、ドアだけではなく、枠と接する壁や床なども確認する必要があります。
工事内容によっては、ドアまわりの内装にも工事範囲が広がる場合があります。
そのため、ドア枠を含めた交換を希望する場合は、どこまでが工事範囲になるのかを事前に確認しておきましょう。
室内全体のリフォームと同時にドアを交換する場合は、床や壁などの内装と合わせて計画する方法もあります。
マンションの室内ドアをリフォームした施工事例
ライフテックでは、守口市のマンションで室内ドアのリフォーム事例があります。
室内ドアのリフォームを検討する際は、ドアだけを見るのではなく、既存の枠や開口部、周辺の床・壁なども含めて現在の状態を確認することが大切です。
どのような工事が適しているかは住まいの状態によって異なるため、現地を確認したうえでリフォーム方法を検討しましょう。
▶︎ マンションの室内ドアをリフォームした施工事例

室内ドアを交換するときは何を基準に選べばよい?
室内ドアを選ぶときは、色やデザインだけでなく、開閉方法や採光、プライバシーなども確認します。
部屋をどのように使っているのかを整理し、日常生活に合ったドアを検討しましょう。
開き戸と引き戸の使い勝手
室内ドアには、開き戸や引き戸などの開閉方法があります。
開き戸はドアを前後に動かして開閉するため、扉が動くためのスペースが必要です。
ドアの近くに家具を置く場合などは、開閉時に干渉しないかを確認します。
引き戸は扉を横方向へ動かしますが、壁側に扉を移動させるための条件を確認する必要があります。
既存の開き戸を引き戸へ変更したい場合も、必ず変更できるとは限りません。
どちらを選ぶ場合も、ドア単体の使いやすさだけではなく、部屋の広さや家具の配置、日常の動線を踏まえて考えましょう。
採光やプライバシーに合わせたデザイン
室内ドアには、光を通さないタイプのほか、ガラスなどを取り入れたデザインもあります。
廊下などへ光を取り込みたい場合は、採光を考慮したドアを検討する方法があります。
一方、寝室などプライバシーを重視したい部屋では、室内の様子が見えにくいことも重要です。
また、室内ドアのデザインによっては、隣の部屋の明かりが伝わりやすくなることもあります。
設置する部屋の用途を確認し、「光を取り込みたいのか」「視線を遮りたいのか」といった目的を整理して選びましょう。
床や壁との色・素材の組み合わせ
室内ドアは面積があるため、床や壁との組み合わせによって部屋の印象が変わります。
ドアだけを交換する場合は、既存の床や壁、巾木などとのバランスを確認します。
室内全体をリフォームする場合は、新しい内装とドアを合わせて検討することもできます。
すべてを同じ色にする必要はありませんが、ドア単体のサンプルだけで判断すると、実際の室内ではイメージが異なることもあります。
現在の内装を残す部分と新しくする部分を整理し、空間全体の組み合わせを考えましょう。

マンションの室内ドアリフォームで注意することは?
マンションで室内ドアをリフォームするときは、既存のドアや開口部の寸法だけでなく、周辺のスペースや管理規約も確認します。
工事を具体的に進める前に、住まい側の条件を整理しておくことが大切です。
既存のドア枠と開口寸法を確認する
室内ドアを交換する際は、既存のドア枠や開口部の寸法を確認します。
ドア本体だけを交換する場合は、現在の枠を利用できるかどうかがポイントです。
枠を含めて交換する場合も、既存の開口部や周辺の壁などを確認する必要があります。
希望するデザインのドアが見つかっても、現在の開口部へそのまま設置できるとは限りません。
商品を選ぶ前に既存の状態を確認し、どのような交換方法が可能なのかを把握しておきましょう。
ドアの開閉に必要なスペースを確保する
室内ドアは、設置できるだけでなく、日常的に無理なく開閉できることが重要です。
開き戸の場合は、ドアが動く範囲に家具などが干渉しないかを確認します。
また、ドアを開けたときに通路を使いにくくならないかなど、周囲の動線も見ておきましょう。
引き戸を検討する場合も、扉を横へ動かすためのスペースや壁の状態を確認します。
家具の配置を変更する予定がある場合は、リフォーム後のレイアウトも考えながら開閉方法を選ぶことがポイントです。
管理規約と工事可能な範囲を確認する
マンションをリフォームする際は、管理規約を確認することも大切です。
専有部分の室内ドアをリフォームする場合でも、工事の申請方法や作業時間、搬入などについてルールが設けられていることがあります。
具体的なルールはマンションによって異なるため、工事を計画するときに管理規約などを確認しましょう。
また、ドア枠を含む工事や周辺の内装工事を行う場合は、工事範囲について施工会社にも確認しておくことが大切です。
ライフテックでは、マンションの室内リフォームについてご相談いただけます。
室内ドアだけを交換できるか分からない場合や、内装と合わせてドアを見直したい場合も、現在の状態を確認しながらリフォーム方法をご提案します。
まとめ|室内ドアは開閉方法と既存の枠に合わせて選ぼう
マンションの室内ドアリフォームでは、ドア本体のみを交換する方法と、ドア枠を含めて交換する方法があります。
どの方法が可能かは、既存の枠や開口部の状態などによって異なります。
新しいドアを選ぶ際は、デザインだけでなく、開き戸や引き戸といった開閉方法、採光やプライバシー、床や壁との組み合わせまで確認することが大切です。
また、マンションでは管理規約や工事に関するルールも事前に確認しておきましょう。
ライフテックでは、マンションの室内ドアを含む内装リフォームについてご相談いただけます。
現在のドアの状態や使いにくさを確認しながら、住まいに合わせたリフォーム方法を一緒に検討します。





